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元銀行「融資課長」の行政書士が教える『マイナンバー制度』~実践編⑩

2016年01月20日

〇「通知カード」が届いていないのですが? ~ その1

日本郵便によると、1月3日現在で約560万通の通知カードが、差出人である市区町村に戻されているそうです。主な原因としては、①受取人が所在地に住んでいない「宛所なし」、②不在で7日間の保管期間の経過、だそうです。

現在、多くの市区町村では、返送されてきた「通知カード」の受取人に対して、「カードを保管している」旨の通知(お知らせ)を郵送しているとのことです。

(1)通知カードは、受取人本人に確実に受け取ってもらう為に「転送不要」の簡易書留で送られたので、自治体に転入届を出していないと旧住所に送られてしまい、結局は郵便局に戻ってしまったとのことです。

※「転送不要」の簡易書留の場合、普通郵便のように郵便局に届を出していても、転送がされないからです。

今回は、このようなケースが目立っているようです。

そこで市区町村では、普通郵便で前述した「お知らせ」を郵送し、新住所に転送されて受取人に届けば、不在票を見逃した人への「再通知書」にもなると考えているそうです。

そして受取りの方法としては、①市区町村の窓口に足を運ぶ か、②再度郵送依頼をかける などがあります。

 

この続きは次回にて説明いたします。